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大阪市職業リハビリテーションセンター

コース紹介

情報処理科ビジネスパートナーコース

知的障がいのある方対象

知的障がいのある方を対象に、
主に事務職に就くための職業訓練を行います。

パソコンのワードやエクセル等の操作を学び、基本的な簿記の知識も習得します。また、様々なグループワークやセンター内の事務業務を通してビジネスマナーを身につけ就労準備を行います。さらに企業見学や企業実習で実践力を身につけ、個々の適性に応じた仕事に就くことを目指します。

訓練風景
  • Point

    パソコンを
    基礎から学べる

    パソコン未経験者からすでに資格取得の経験者まで、個々のペースに合わせてパソコンのスキルを身につけていくことができます。主にタイピング練習から始め、ビジネス文書や様々な関数を用いた表計算などを学びます。

  • Point

    多種多様な
    グループワーク

    コミュニケーションの練習や感情のコントロールなどをテーマに、様々なグループワークを実施しています。主体的に考える力を身につけたり、適切なかたちで相手に気持ちを伝える方法を学ぶことが出来ます。

  • Point

    実務作業を
    取り入れた訓練

    センター内での実務を訓練として取り入れていることから、実践的な事務補助作業を経験できます。内容は、郵便物の仕分けや発送、備品の在庫管理や補充等、多岐にわたります。

カリキュラム

ビジネスアプリ
Word,Excel,PowerPointを中心に、ビジネスシーンで使用されているアプリケーションの操作や入力練習
グループワーク
自分を大切にするグループワーク、感情のグループワーク、主体性のグループワークを実施
簿記
日商簿記検定初級の合格を目指し、基礎的な勘定科目から試算表までの講義
基礎実務
コピーやシュレッダーなどの事務機器の使い方、ハサミやホッチキス等の文房具の使用練習、封入作業等
ビジネスマナー講座
身だしなみや、報告・連絡・相談の方法、メモの取り方等、社会人としての基礎的なマナーを身につける講座
体育
週一回、他コースの訓練生と合同で大阪市長居障がい者スポーツセンターを利用、就労するための体づくりを実施
調理実習
調理メニューを立案し、食材を購入して管理栄養士の指導のもと調理する
各種講座
口腔ケア講座、栄養講座、金融講座、異性との付き合い方を学ぶ講座 など
自立体験
グループホームの見学と利用体験
企画体験旅行
自分たちで計画を立て行動する

取得可能資格

  • 日本情報処理検定(日本語ワープロ・表計算・プレゼンテーション作成・文書デザイン)
  • 日商簿記検定初級

※「取得可能資格」は、試験実施機関が行う試験に合格する必要があります。

スケジュール・イベント

年間スケジュール

  1. 4~6月

    働くための基礎をつくる

    入校式
    講座・グループワーク開始
    保護者懇談
    日本情報処理検定
    企画体験旅行

  2. 7~9月

    働く力を身につける

    プレゼンテーション大会
    企業見学

  3. 10~12月

    就職に向けて活動する

    合同面接会
    日本情報処理検定
    就職相談会
    簿記検定
    企業実習

  4. 1~3月

    自分の能力に合った企業を見つける、それぞれの課題に取り組む

    日本情報処理検定
    簿記検定
    就職相談会
    修了式

訓練風景